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子どものキャリアを作る新しい習い事

労働者と消費者を育てる日本の教育に欠落した経営者思考を学び、国際標準のビジネスマインドを持つ子ども達を育成します。日本の未来を創り出せるリーダーを社会に送り出すことをミッショとした早期経営者教育。

CEOキッズアカデミーの事業が

世界の女性起業家ビジネスコンペ

カルティエウーマンズイニシアティブ2021年

東アジアの４位受賞

CEOキッズアカデミーとは

リーダー不在の日本に、社会と経済へ貢献出来るリーダー力を育成

何のために、働くのか？

社会の為に、どんなことがしたいのか？

仕事って楽しいを教え、納税する大人に育てる

これからの時代に必要なスキル

＊思考バランスの良い子

＊感情の安定した心の強い子

＊自信を持った子

＊社会のしくみを理解できる子

＊ビジネスマインドを持った子

＊社会に貢献出来る子

＊コミュニケーション能力が高い子

CEOキッズビジネスプログラムの目的とは？

日本経済はITスキルの弱さ・人口減少・物価と人件費の安い国として外国企業に買収などがおこる未来で、国際競争に負けない稼げる力を育てるための教育です。

私達は、全国の児童福祉施設の子ども達へ、このプログラムを無料提供し

新しい未来を自分の力で作り出す為の強い思考力を育てています。

貧困は遺伝させてはいけないから

イゲット千恵子からご挨拶

日本の未来は私達が育てる

私は、2０年以上前に日本の教育に不安を感じ、当時３歳の息子を連れてハワイへ教育移住しました。

そこで、日米の教育の違いによる、ビジネスマンの思考回路の違いに驚き、2017年に経済界より「経営者を育てるハワイの親　労働者を育てる日本の親」書籍を出版。
日本では経営者思考を持って働いている人が少ないことで、日本経済が衰退し、年収の低い国になっていると感じました。

素直な心を持った子供のうちから、早期経営者教育をするということは、経営者になることとは別の、社会に貢献したい、世の中を良く変えたいと思う気持ちを育てるということでもあります。

日本全体の底上げを目指し、経済的に自立し、納税がかっこいいと思える人を育成したいと思い、日本の子ども達向けに「CEOキッズビジネスプログラム」を作りました。

日本の子ども達が貧困で苦しまないように、世界のどこででも「稼ぐ力」をつけるための世界基準の「経営者思考」を育てていきます。仕事やお金はもらうものではなく、「自分で作り出せるもの」であること、また、子ども達が世界に挑戦するハードルを低くするために、私自身も常に世界へチャレンジし続け、その経験をもとに今の時代に必要なプログラムへと日々進化させています。

CEOキッズアカデミー　ファウンダー

イゲット千恵子

神奈川県出身。アメリカの大学卒業後、帰国。

外資系勤務。結婚、出産、離婚後、難病と息子を抱えてハワイへ教育移住。国際再婚し、ハワイ在住歴20年。　

25歳で起業し、ネイルサロン、オーガニックスパ、ハワイブランド化粧品会社、美容スクール、通販サイト、教育移住コンサルティング、STEAM教材の輸入元、インテリア盆栽の輸出、など多くの事業を展開しながら、日米の教育の大きな違いは経営者教育にあると実感し、経済が衰退する日本の子供達のために国際起業家を育成しようとCEO キッズビジネスアカデミーを設立。

全国52教室展開。2000人以上の親子が受講し、子ども起業家を輩出。

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